矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:池森由幸)は、10月1日(日)「旭川ターミナルホテル」(北海道旭川市)にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in あさひかわ」を開催いたします。テーマは「いくつになっても、美しい口もとを」です。
【矯正歯科治療が必要な割合は約7割】
10代~50代を対象にした調査結果で、矯正歯科治療が必要とされる潜在患者は約7割(※1)と非常に高い数値を示している中、綺麗な歯並びにしたいと思われる方が約6割(※2)と、歯並びに対する関心が高まっており、正しく矯正歯科治療について理解して頂くために、市民セミナーを開催いたします。(※1…2006年 ※2…2005年 日本臨床矯正歯科医会調べ)
【矯正歯科専門開業医の講演や、1対1の相談コーナーなどを開催】
開催当日は、矯正歯科専門開業医の伊藤智恵先生による「いつから始める?子供の矯正治療、いつからできる?大人の矯正治療」と題した講演を予定しています。
講演では、矯正歯科治療を行うタイミングや医院選び、治療法など、多くの方々が疑問に思われる点について分かりやすく紹介することにより、虫歯も歯周病も無い、健康的で美しい口もとを獲得し維持するための知識を提供いたします。
さらに矯正歯科専門開業医と1対1で治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。
<全国広報キャラバンとは>
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。
有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会
日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。全国主要都市を中心に13支部で展開しており、現在の会員数は440名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:池森由幸)は、10月22日(日)「グリーンホール相模大野 大ホール」(神奈川県相模原市)にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー inさがみはら」を開催いたします。テーマは「歯並びと健康 -子どもたちの未来のために-」です。
【子どもの歯並びへの社会的な関心が高まっている中での市民セミナー】
長時間のおしゃぶり着用で歯並びが悪くなったことによる訴訟が大きな問題になるなど、歯並びへの関心が社会的に高まっている中、正しい知識を提供すべく市民セミナーを開催いたします。
【矯正歯科専門開業医の講演や、1対1の相談コーナーなどを開催】
開催当日は、矯正歯科専門開業医の大野粛英先生による「どうやったらわかるの?私に合った正しい矯正歯科治療 -相談から治療方法が決まるまで-」と題した講演や、神奈川県歯科医師会地域保健委員会の種市浩志先生による「自分の歯を長持ちさせるには -子どものうちから気をつけること-」と題した講演を予定しています。
講演では、子どもの頃から習慣にしておきたい歯のケアや、矯正歯科治療を行うタイミング、治療法の選び方など、多くの方々が疑問に思われる点について分かりやすく紹介することにより、お子様の歯を健康的に長く保つための知識を提供いたします。
また、矯正歯科治療を経験されている患者様の体験談を聞くことができるトークショーも開催するなど、治療の様子を実感出来るプログラムも設けております。
さらに矯正歯科専門開業医と1対1で治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。
<全国広報キャラバンとは>
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。
有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会
日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。全国主要都市を中心に13支部で展開しており、現在の会員数は440名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。
「将来子供のためになるのであれば。」 「本人の力を十分に出せるように歯並びをちゃんとしてあげたい。」
そんな思いを胸に8月9日(火)、台風の中、342名の親子が千葉市文化センターで開催された日本臨床矯正歯科医会主催の市民セミナー「大丈夫ですか?子どもの歯並び」に集まった。
この市民セミナーは、歯並びの日(8月8日)を記念して毎年、全国で開催される矯正歯科の啓発セミナーの一環で、千葉県内では今年で4回目となる。
「治療後の良くなった例をみて感動しました。」 「このような中身の濃い内容のセミナーが無料で受けられるのはうれしいことです。」
参加者アンケートでは参加者の実に93%が矯正歯科治療に関する印象の変化や新しい発見があったと回答した。 茂木助教授(東京歯科大学)による講演「子どもの歯並びの特徴って?」の後、症例展示やオルソドンティスト(矯正歯科治療を専門する歯科医師)による相談を受けた方からは、
「相談コーナーで新しい観点からの指摘を受けた。」 「相談したらとても詳しく教えてくれ、気づかなかったことがあり、すぐに矯正させようと思いました。」
など67%の方が矯正歯科治療に対する考えが良い方に変わったと回答し、
「矯正を受けさせようと思いますが、子供との意見の食い違いがあり、納得した上での治療でないと難しいこともわかりました。」 「画期的な(早く、簡単に、痛くない)治療法は無く、まだまだ地味な治療であることがわかりました。」
「15分単位で、子供に飽きられずに良かった。」 「時間が細切れになっていて出入りが自由な点」が「受講しやすかった。」
大変、参考になりました。ありがとうございます。特に歯科医師であれば自由に「矯正歯科」を標榜できるというのは驚きでした。選ぶ基準が変わりました。」
「興味深い講演でしたが、普通の講演と違い、子供も一緒なので子供にも今後の矯正へのモチベーションとして、わかり易く、楽しい講演であった方が良かったと思います。」 「今日は、今後、子供が矯正歯科治療を受けるに当たっての心構えを持ってくれたらとセミナーを受けることにしました。一つの意見として、もう少し子供が興味を持ち、聞く姿勢を保てる内容であらったらなお良かったのではないでしょうか。」
「とても良いセミナーでした。また他のチャンスがあったら来たいと思います。」 そういって多くの方が会場を後にした。期待に応えるよう来年もがんばりたい。
集合写真

紹介: 山本浩美さんは女性誌を中心に、CMやテレビなど様々なメディアで活躍中のヘア&メークアップアーティストです。 資生堂ビューティークリエイション研究所を経てフリーになられ執筆活動もなさっています。 透明感のあるナチュラルなメーク、わかりやすい指導、またハッピーパワーのあるチャーミングな人柄にファンも多く幅広い年代層の女性の支持を受けています。
広報委員:
さてメークアップアーティストとしての視点から矯正歯科治療についていろいろ話を伺います。
きれいになると言うことでコンプレックスも解消できるという点で共通点もあると思うのですが、いかがでしょうか?
山本浩未さん:
共通点もあると思いますが、大きく違うことはメーキャップは目の錯覚を利用しています。
お化粧を取ってしまえばまたいつもの顔になってしまいます。
矯正のいいところは装置が外れてしまえば自分の形に、自分のものになります。
でも同じきれいになりたい、すてきに見えたいというのは共通しています。
また今はそれだけではなく健康になりたいという、メークをしてきれいになることで精神的に気持ちが落ち着きます。
それは精神衛生上いいです。
矯正は咬み合わせも良くなるわけですから健康的になります。
卑弥呼は50歳でも60歳でも非常にきれいであったと言われていました。
その理由は歯がしっかりしているから、顔が崩れなかったんだそうです。
それくらい歯は大切なものらしいんです。
見た目だけではなく体の中の健康を含めて矯正は意味があるのではないかと思いました。
広報委員:
矯正治療に踏み切れない方々にアドバイスをお願いしたいと思います。
山本浩未さん:
注目されるから恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるようですが。注目されていいじゃないですか。
注目してもらった方が楽しいと思いますけど。でも大丈夫、どうせみんな見ていないから。
でも見ていないけれどもある時ふときれいになったときに「きれいなんじゃない?」
という印象を人に与えることができるんですよ。
できないという方は、勇気がないと言うんじゃなくて、私から見たら怠惰なんですよ。
一歩踏み出すと言うことが大切で、その一歩を踏み出すのに人って理由をつけてしまうんです。
痛いとか、時間がかかるとか。でもやってみなければわからないし。
そういう意味では、歯ならびというのは自分で努力すれば変えられる部分ですから、やったほうがいいんじゃないかと思います。
最初変だなと思っても周りの人の目が慣れてゆくので、全然気にする必要ないと思います。
素材を生かすも殺すも自分次第じゃないですか。
歯並びも髪型もボディーラインも努力すれば変えることができるので気になったらやるべきです。


広報委員:
きれいに終わりがないと仰っています。
本日受賞された方は10代から50代と大変幅広くなっています。
いくつになっても心も体もきれいになることができると思いますがいかがでしょうか?
山本浩未さん:
きれいに終わりがないというのは、数年前に20年ぶりの高校の同窓会に行ったんですが、
びっくりしたのはみんなずいぶん変わっていたんです。
どう変わっていたかというと、その人がどう生きてきたか、いまどういう生活をしているかというのが姿形、身なりに出ているわけ。
たとえば市役所に勤めている人、お医者さん、主婦、ピアノの先生、その人の人となりが姿形に出ていて、私は見かけに関わる仕事をしているので、気がついたのは、20代の終わりまでは親からもらった姿形がすべてなんですよね。
それば30を過ぎるとその人がどういう暮らしをしているのか、どういう考え方をしているかによって大きく変わってきていて、高校生の時にモテモテだった男の子がただのおじさんになっていたり、逆に全然目立たなかった女の子がすごくきれいになっていて、聞いてみたら留学をして向こうの方と結婚して今は仕事も家庭もばりばりやっている、もうすごくきれいになっているのを見て、やはりその人が生きている生き様みたいなものは本当に姿形に出るんだなと思ったんです。
そういう意味では見かけというのはすごく大切で、ぼろは着てても心は錦、というのは本当にあるんだと思うんですが、今みたいにコミュニケーションを取らなければいけない時代には「ぼろは着てても心は錦」をわかってくれる人はほとんどいないでしょ。
やっぱり初めてあった人に「私はこういう人ですよ」というサインを出すのがその人の見かけなんじゃないかなと思うんですね。
いくつでも生きていれば誰もが変わることができるんです。
年を重ねていけば変わるでしょ。その年の重ね方が問題。
受賞された方で、60近いというお母様がいらっしゃいましたが、女の人はきれいでいることがあたりまえなの、きれいなおばあちゃんでいたいじゃないですか。
そういうときにちょっと自信を持っているだけでハッピーになれるし、器具が外れた頃には口元が絶対変わっているはずなの。
私は仕事でいろいろなモデルさんや女優さんと仕事をするんですが、まず彼女たちがすることは歯列矯正なのね。
でも残念なことにみんな歯を抜いて差し歯とかにしちゃうわけ。
せっかくの持っているきれいな歯を、時間がないからしょうがないのかと思うんだけど、
あれはすごく残念だと思います。
もっているものをどこまで生かしてよりよくするかと言うことはすごく大切だと思います。
広報委員:
コンテストのテーマも「幸せな笑顔」ということで、見ているこちらまで幸せになるようなお写真ばかりでした。山本さんは笑顔と幸せについてどのように感じていらっしゃるのでしょう?
山本浩未さん:
黙っていても幸せだと思わず笑顔になってしまうじゃないですか。
それはいいことですが、人生つらいこともいっぱいあるでしょ。
そんなときでもくよくよするのも前向きになるのも自分次第だと思うんですね。
私だめだなと思ったときでも、とりあえずトイレに行って鏡を見てにっこり笑うと、脳がなんか「わたしいいのかもしれない」と勘違いしてくれるんですね。
それは学問的にも証明されていて、笑顔を見ることで気持ちが大丈夫と立て直すことができるって言うことを聞いて、その通りだなと感じたんです。
自分自身がその笑顔を見てそういう気持ちになれるんだったら、周りの人だってそういう気持ちにさせて上げることができるでしょ。
だから笑顔ってコミュニケーション取る上ですごく大切だなと思います。
笑顔はもう一つ見かけ上でいいことがあるんです。
私もだいぶ年を重ねていますが、年を重ねてくると、どんどんたるんでくるわけ。
たるんでくると言うのは重力に伴っていろんなものが下に下がっていくわけね。
下がってゆく、顔の見かけの中で一番目立つところはほっぺなの。
若い人というのはほっぺの丸い位置が高いの。
でも年を取るとほっぺの高い位置がずーっと下に下がってきてしまうわけ。
でも笑顔のいいところと言うのは笑顔をするとほっぺがきゅっと上に持ち上がるわけ。
そうすると元気に目ルだけではなく若々しくみえるわけ。
だからわたしはチークをつけるときに、鏡に向かって「一番いい笑顔をしてください、
一番いい笑顔でにっこり笑ったほっぺの一番丸いところにチークを丸くぼかしてください」と指導するんですけれども、そうすると目の錯覚効果でほっぺが上にきゅっとあがって若々しく元気にかわいく見えちゃうんですね。
そういう意味で笑顔って言うのは実は効果があるんです。
男の方にチークは関係ないかもしれませんが、女性の方にはもれなく関係ありますから是非やってみてください。
広報委員:
以前日本では笑うときには口元を隠す仕草が美しいと思われていたところもあるかもしれませんが、最近は口を開けて歯を見せて笑う仕草の方が美しいと思われるように変化してきたように感じられます。
この変化をどう感じられますでしょうか?
山本浩未さん:
ありのままの人間のよさというものをいいという時代になってきたと思うんですね。
ファッションの世界でも15年前ですかね、あるブランドのポスターなんかでは歯列矯正をした外人の若い女の子の写真をメインポスターにしていたこともあったりして、ファッションの世界でも器具をつけていることがマイナスではないと思われているんですけれども、最近で一番なるほどと思ったのは、モデルの菊池杏奈さん。
彼女も10代の時に矯正をしていて、当時モデルが矯正している場合は「笑わない」というのがルールだったんですけれども、杏奈ちゃんはそれを見せるような笑顔で人気大爆発しちゃったんですけれども、隠す文化というのが日本の良さだったんですけれども、いまは時代が変わって、自分のもっているものをどう肯定的に見せてゆくかという時代になってきたんだなと思います。


広報委員:
最後に心身ともに美しく幸せに生きてゆくためのアドバイスをいただけますでしょうか?
山本浩未さん:
美しく生きてゆくための工夫、美しくいるってとてもいいじゃないですか。
汚いものを見ているよりもきれいなものを見ている方がうれしいし楽しいしいいじゃないですか。
昔お友達のうちに遊びに行ったときに、ほとんど寝たきりの90を過ぎたお婆ちゃまがいらっしゃったのですけれども、そのおばあちゃんが時々しか起きてこないんですけれども、毎朝起きるとお嫁さんに髪の毛をすいてもらって、きれいにまとめて、口紅をさしてもらうのね。
そうするとすごく柔らかいいい表情をされて、そんなこぎれいにされているおばあちゃんだから家族もみんな大切にしていたんです。
それを見たときに年寄りになって汚いのはだめだなと思ったのね。
おばあちゃんはお嫁さんが勝手にしているんじゃなくて自分で「髪結ってください」とかって自分で言うおしゃれなおばあちゃんだったんです。
やはり自分が意識をして、きれいでいたいと思うことってすごく大切だし、周りの人への思いやりだなと思ったんですね。
自分自身ももちろん木元をそういう風に気持ちをアップできるんですけれども、周りの人もきれいなものが周りにあった方がうれしいじゃないですか。
そういう意味ではきれいにしておくことが周りの人への心配り、思いやりでもあるっていうふうに思います。
そういう意味では口って言うのは、実は体の中身が出ているところでしょ。
だから歯がきれいだと体の中まできれいなような印象に見えるじゃないですか。
そういう意味では歯列矯正というのは周りの人への思いやりなのかもしれないという風に思います。歯列矯正だけじゃなくて見かけを磨くやり方はいろいろあるんですけれども、此処にいらしている方はみなさん歯列矯正をされている方ですから、みなさん勇気というか一歩踏み出したことはすばらしいと思うんですけれども、記者の方の中でまだ悩んでいる方がいらっしゃったら、是非やってみたらいいのではないかと思います。
わたしも此処の前歯のところが一本だけねじれていて、15年くらい前にお医者さんで聞いたら、「かみ合わせに関係ないから大丈夫」と言われたんですけれども、やはりこういうのもちょっとやればできると言うことをこの会に参加するに当たっていろいろな先生方からアドバイスを頂いたので、是非今後やってみないなと思っています。
今度お会いするときには此処に器具が突いている私に出会うかもしれません。
来年のブレーススマイルコンテストに応募しちゃったりして。
懇親会の様子はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第2回ブレーススマイルコンテストの表彰式は昨年の摩天楼のような会場から、重厚な会場に移されて行いました。受賞されたのは279点の作品のなかから本当に選ぶのに苦労をしましたが、その中でも選りすぐりの笑顔を表された応募者の方々です。そのご本人とご家族、関係者の方々は、やや緊張した面持ちで会場に足を運ばれて参りました。
受賞報告
最優秀賞「緑の中で輝く笑顔」


伊藤大貴さん:ぼくはリトルリーグをやっています。日本ハムの新庄選手のきらっとひかる歯にあこがれて矯正をはじめました。
この写真はおじいちゃんと家でキュウリ取りをしているところです。最優秀賞を取れてとてもうれしいです。ありがとうございました。
優秀賞:「将来笑顔のすてきなナースになるため」


小林祐菜さん:たくさんの方々に私の笑顔が選ばれたことが大変うれしく思います。
将来はすてきな笑顔のナースと呼ばれるようにがんばります。
審査員特別賞:「ホームラン打つぞ」


林直樹さん:野球の試合の後に撮りました。矯正は最初は痛かったけれども今はだいぶ慣れました。
歯がきれいになってうれしいです。
審査員特別賞:「気分最高」


森岡志保さん:とてもうれしくおもっています。4年前に撮ったものですが、あのときの花嫁も今は1歳と3歳の二人の母親になりました。
これからも幸せな笑顔をふりまいてゆきたいと思います。
審査員特別賞:「Happy!!!」


伊藤朝子さん:矯正をしている間に楽しい出来事がたくさんありました。
その一つが結婚で、またひとつこの賞を頂いて楽しい思い出ができました。
審査員特別賞:「えっ?!40歳過ぎて夫婦で仲良く矯正?」


尾間明彦さん・淳子さん:この写真で訴えたかったのは、たとえ40歳を過ぎて社会人になっても矯正をしても価値があると言うことです(ご主人)。
夫婦そろってやって良かったことは、装置をつけてからいろいろな苦しみ楽しみを夫婦で話し合えたことだと思います(奥様)。
審査員特別賞:「ママの歯、歯磨き大変ね~」


菊池さゆみさん:念願だった矯正を結婚して子供を生んでからできたことだけでも幸せだったのに、さらにこのような賞をいただけて、
ますますきれいになっていく歯並びを見てうれしく思っています。
審査員特別賞:「矯正と恋」


松田享子:友人とグアムに旅行に行ったときステーキ屋の店員さんに一目惚れをして、そのときに撮ってもらったもの。
矯正のブレースをつけていることで自信につながって話すことができました。
矯正は自分の自信につながるものだと思います。友達にも広めてゆきたいと思います。
審査員特別賞:「かわいいから食べちゃうぞ」


吉川輝恵さん:孫と一緒に写した写真なんですけれども、先ほど40歳を過ぎてからという方がいらっしゃいましたが、60歳に近い私でもがんばっています。
ありがとうございました。
審査員特別賞:「パワーアップしたオレ」


菅原正臣さん:私は総合格闘技をやっています。
いまは試合には出れないのですけれども、矯正がとれたらもっと力一杯パンチが打てると思います。
審査員特別賞:「愛犬と私」


坂口美乃さん:私がブレーススマイルコンテストに選ばれて・・・緊張しています。
会場より「がんばれ!」の声、しかし・・・うれしくて泣き崩れ、言葉にならず。
審査員特別賞:「良い音は美しい歯並びから」


近藤智子さん:最初に矯正をやりたいと思ったのは20歳頃でしたが、E-lineから口元が出ていていやだった。
28歳になって歯科医に相談したら、楽器を吹くことが仕事なので、そういったことは一切できなくなると言われあきらめました。
34歳になって結婚しまして、主人が「歯並びが不細工だから矯正をした方がいいよ」と言われ、
「私は不細工なんだ」と思って、本当になおしたいと思いました。
自分が働いているから君は仕事ができなくなっても大丈夫だよと励まされて矯正をはじめました。
歯を抜いたときは音が出たのですが、しばらくすると全く音が出せなくなりました。
でもこんなにいいことがあって良かったです。
装置がついたままですので本来の実力は出せませんが、フルート演奏を披露します。
第2回 ブレース スマイル コンテスト表彰式 実況中継(2)に続きます。

平成18年8月6日(日)鹿児島市の中心地、天文館にある鹿児島商工会議所アイムホールにて、日本臨床矯正歯科医会の平成18年市民セミナーシリーズ第2弾として「市民セミナー in かごしま」が開催されました。
参加人数は46組127名と、猛暑にもかかわらず多数のご来場を頂きました。 東京歯科大学助教授の茂木悦子先生より「ご存じでしたか?8020は良い歯並びから」のタイトルで、矯正歯科治療の健康面でのメリットについてご講演を頂き、続いて、本会広報委員の寺田康子より「矯正歯科治療-生まれるのは新しい人生-」のタイトルで、歯並びが美しくなることでのメンタル面でのメリットについてのお話がありました。
恒例となりました、矯正歯科治療経験者によるトークショーも、10年以上も前にお子さまを2人、矯正歯科に受診させたお母さまに、当時まだ、「隠す矯正歯科治療」だった時代のご苦労などのお話を頂きました。今回、協賛いただきましたTPオーソドンティック・ジャパンの展示ブースに、カラフルなカラーモジュールが展示され、また、矯正歯科医会のブースでは、「ブレース スマイル コンテスト」の様子が展示され、「見せる矯正歯科治療」への時代の流れを感じました。
今回、矯正歯科医会東海支部より、治療前後の歯型模型をお借りすることが出来、来場者の皆様には、「本当にこれ同じ人の歯?」と治療前後の変化に驚きを感じておられたようです。浅見勲 東海支部長はじめ、東海支部の皆様に感謝申し上げます。歯並び相談のコーナーには38組の方々がおみえになり、鹿児島以外の九州支部会員6名が担当致しました。


8月2日水曜日に、愛知県岡崎市の岡崎市シビックセンターにおいて
全国広報キャラバン「市民セミナー in おかざき」を開催いたしました。
開催準備の事前申し込みの段階で174組471名と、定員400名を大きく越える中で当日を迎えました。
開催日当日は晴天で猛暑の中、事前申込の約70%に当たる128組322名もの方々にご参加頂きました。
後藤滋巳先生(愛知学院大学 歯学部歯科矯正学講座 教授)の「良い歯並び 良い笑顔」
と題した講演では「良い歯並びでハッピースマイルで生活できるようになると
ハッピーライフに繋がる。きれいな歯並びが心身の健康をはぐくむこと」などを力説されました。
また、その後、冨部志保子さんの進行により矯正歯科治療を受けた体験者による歯並びトーク
「私の矯正歯科体験」が2名の体験者の方に登壇頂き
後藤教授と日本臨床矯正歯科医会会長の池森を交えてトークショーが行われました。

また引き続き行われた「聞いてみよう!歯並びの悩み、矯正歯科治療のこと」と題し
会場の参加者からの歯並びや矯正歯科治療に関する質問に答えるコーナーが開催されました。
会場の数名の方から治療体験者や後藤教授、池森会長に質問がありました。
会場の方々は熱心にメモを取りながら聞いている方もいらっしゃるなど、
真剣にお聞き頂いておりました。
今回は日本臨床矯正歯科医会広報展示コーナーの他に東海支部会員の実際の症例模型に加え、
その症例についての紹介パネルを展示しました。
自身の歯並びに似た模型のところには強い興味をもたれるようで、多くの参加者が見入っていました。


また、今回の市民セミナーに協賛頂いたティーピーオーソドンティックジャパンとグラクソ・スミスクライン株式会社の
展示ブースにも参加者の方は関心を持たれたようで、特に矯正装置やカラーモジュールを装着した模型などを多くの参加者が手に取って見られていました。
個別相談コーナーでは歯並びの悩みを持つ幼児から中学生までのお子さんとそのご両親らが、
東海支部の会員や中日本矯正歯科医会の矯正歯科医に相談をしました。
相談で多かった内容は治療時期や治療方法、矯正歯科医の選び方などに関してです。
102組ものご家族の方が参加頂き、悩みについて熱心に質問をしていました。
また、専門業者に委託して託児を設けることにより、お母様は安心して講演をお聞きになられたり、相談をお受けになられたり出来ます。
今回は29名のお子様をお預かりし、安心してセミナーへとご参加頂きました。
最後に当日、読売新聞や、地元のケーブルテレビ局「mics」からの取材があり、新聞への記事の掲載やケーブルテレビでの放映がされました。
昨年の豊橋、岐阜に引き続き、岡崎での開催も無事成功し、来場された参加者の皆様が満足されたことともいます。次年度も東海支部では全国広報キャラバン市民セミナーを継続して開催をしていく予定です。


8月3日に鹿児島市民文化ホールで、平成18年度全国用語教諭研究会が開催されました。 矯正歯科医会では、昨年に引き続き、 1500名余りの先生方に「歯と歯並びのなるほどBOOK」を配布したり、ブースを出したりして、参加してきました。 今まで発刊したムック本、ブレスマブック、11種の症例別パンフレット、全国広報キャラバンのポスター等を展示しました。
関心を示される方、素通りされる方、色々でしたが、先生方から、直接矯正歯科にまつわる様々なお話を伺うことが、我々にとって大きな収穫でした。 矯正歯科治療に対してとても理解を示される先生がおられる一方、矯正歯科装置にかかわるトラブルで頭を痛めているという先生の話は大いに参考になりました。 中には、ご自身の矯正歯科治療にかかわる質問をされたり、お子さんの不正咬合について質問をされる方もありました。
また、先生方の研究発表の展示の中に、歯に関するものが幾つかあったのも、目を引きました。学校歯科医の先生とタイアップしてらっしゃるのでしょうが、我々にもそういう場がそろそろあってもいいような気がしました。
今後は、二回の参加経験を生かして、また先生方の生の声をフィードバックして、ニーズに合わせた展示をしていかなくてはならないとも感じました。
来年は栃木県で開催されるそうですが、より多くの先生方とお話ができることを期待しております。

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:池森由幸)が主催した、矯正歯科治療中の方を対象とした写真コンテスト「第2回ブレーススマイルコンテスト」の最優秀賞に福島県在住の伊藤大貴(いとう だいき)君が選出され、2006年8月8日(歯並びの日)にウェスティンホテル東京にて表彰式が開催されました。
同コンテストは、矯正歯科治療中の方がより前向きに治療に取り組んでいただくことを目的に、「幸せな笑顔」をテーマとして開催いたしました。「ブレース」とは矯正歯科治療に用いる器具の一般的な名称です。
同コンテストには、日本全国より4歳から57歳までの幅広い年代層から279点もの応募が寄せられました。ゲスト審査員に、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さん、宮崎晴代先生(東京歯科大学講師)をお迎えし、最優秀賞1点、優秀賞1点と審査員特別賞10点の入賞作品が選ばれました(入賞者の一覧は次ページをご参照下さい)。
審査員の山本浩未さんは「人に与える印象の半分以上は、外見や表情からのコミュニケーション力と言われています。だからこそ、見かけが大切。例えば、矯正歯科治療などで外見のコンプレックスをなくして、意識を変えていくのも手。笑顔にはどんなメイクもかないません。」と応募作品について総評を述べられました。
また、宮崎晴代先生は、「スマイルには力があります。たくさんのお写真を拝見しているだけで審査する私たちの方も自然と笑顔になるのは不思議です。ブレーススマイルのお写真を撮るためにファインダーを覗くご家族やご友人や恋人の暖かい視線をそこに感じるからかも知れませんね。」と審査を通しての感想を述べられています。

2006年7月29日(土)、30日(日)、中華民国(台湾)の台北市で台湾口腔矯正医学会(TOS:Taiwan Orthodontic Society)が開催されました。
その大会に、池森由幸会長と福増一浩総務理事が参加しました。 台湾には、中華民国歯顎矯正学会(TAO:Taiwan Association of Orthodontists)と台湾口腔矯正医学会(TOS:Taiwan Orthodontic Society)の二つの会がありますが、両方の会で役員が兼任して両立して活動しているようです。 今回の大会では、学会が依頼した会員発表と、学会が招聘した外国の講師によって、各50分ずつ13名の講演がありました。
日本からは、本会会員の福増会員が「The Orthodontic Office Management with Computed System. From 16 Years Experoence of the Private Office」と題した矯正歯科専門開業医のコンピュータ管理に関する講演を、三浦不二夫先生が「矯正歯科界の温故知新:” On Orthodontics”- Consideration From Dental Anthropological Point of View」、 東北大学の菅原準二先生が「Up to date Orthodontic Srategies for Malocclusions in Adults」と題したSAS関連のご講演を、そして広島大学の河田俊嗣先生が「A New Cryopreserved Technique for Tooth Transplantation with Orthodontic Treatment」と題した歯牙Bankについての講演をされました。
三浦先生はお元気なご様子で、奥様ご同伴で学会後にご友人と小旅行に出られました。 また、韓国矯正歯科学会副会長のDr.金相_ Sang-Cheol,Kim「Rapid Tooth Movement and the Application of Corticotomy and Distraction Osteogenesis」と題した講演で、何方の講演も臨床に即した興味深い内容でした。
台湾でも、韓国でも、ホスピタリティー精神が高く、国民性もあるのでしょうが、講演者や招聘者、また矯正歯科器材業者に対しての配慮が各所で見受けられ、東洋の美徳のようなものを感じました。 今回も、台湾、韓国の学会や医会の役員と、今後も継続して各国の学会、医会が連携して矯正歯科臨床の発展に努力し、医療水準の向上維持を求める活動を行うことについての再確認がなされました。


