テーマ:「よく噛み 食べる 健康づくり」
~料理紹介数ギネス記録保持者、星澤幸子氏が健康な食卓作りについて語る~
小・中・高校生の67.9%※が不正咬合の疑いあり!
矯正歯科専門医による個別相談コーナーも開催
※2006年4月、日本臨床矯正歯科医会調査
先着200名様 参加者を募集 (無料)!
■講 師:①星澤幸子 先生(有)星澤クッキングスタジオ主宰
②今井 徹 先生(日本臨床矯正歯科医会会員)
■日 時:2007年9月30日(日)13:30~16:00(受付開始:13:00)
■会 場:さっぽろテレビ塔2階イベントホール(札幌市水中央区大通西1丁目)
■内 容: ①13:30~14:00…講演「噛んで味出す健康人生」
②14:00~14:30…講演「歯並びと矯正歯科治療について」
③14:30~16:00…個別矯正歯科治療相談コーナー【事前予約制】
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は9月30日(日)「さっぽろテレビ塔2階イベントホール」にて、歯並びについて正しい知識を提供する無料の市民セミナー「矯正歯科医会 全国広報キャラバン 市民セミナー in さっぽろ」を開催いたします。テーマは「よく噛み食べる健康づくり」です。
◆クッキングキャスター星澤幸子先生による講演:「噛んで味出す健康人生」
北海道南富良野町生まれ。(有)星澤クッキングスタジオ 主宰。
「人間は食べ物で生きている」「食事はすぐに自身の血肉になる」「健康な細胞は前向きな行動に」
「栄養の取り方」「合理的調理の仕方」「楽しい食卓作り」などについてわかりやすくお話していただきます。
◆今井徹先生(日本臨床矯正歯科医会会員)による講演:「歯並びと矯正歯科治療について
日本臨床矯正歯科医会会員、北海道支部支部長
不正咬合によって起こるさまざまな障害(審美障害、咀嚼障害、発音障害、う蝕発生)と、不正咬合の改善によるそれらの障害の解消についてお話いただきます。歯並びや矯正歯科治療についての参加者からの質問にもお答えいたします。
◆ 個別に矯正歯科治療について専門の医師と相談が出来るコーナーを開催
矯正歯科専門開業医が集まり、参加者と1対1で個別に治療について相談が出来る「矯正歯科相談コーナー」を設け、参加者それぞれの細かな疑問点にも個別にお答えできるようにいたします。
◆ セミナー開催の背景について
文部科学省が実施した平成18年度学校保健統計調査において、歯列・咬合の項目で「専門医の診断が必要」と判断されたのは小学校4.40%、中学5.19%、高校4.03%でした。しかしながら、矯正歯科医会の調査では、全体の67.9%が不正咬合の疑いがあるなど(※)、実際には多くのお子様に歯並びや咬み合わせの問題があると考えられています。
(※2006年4月に実施。全国の10代~50代の男女1000人を対象にインターネット上で調査)
子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を含め、矯正歯科治療について詳しくご存知でない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。
◆ 講師プロフィール
星澤幸子先生
(有)星澤クッキングスタジオ主宰
北海道南富良野町生まれ。
札幌テレビ初の夕方のワイド番組『どさんこワイド』の放送開始から毎日生出演し、料理を紹介して16年目に突入。紹介数は3、900品にのぼる。それによるギネス記録保持者であり、自己の記録を更新中。北海道の食材にこだわり、誰にでも作れる手軽な料理を紹介して、独自のスタイルを確立。
笑顔と軽快なトーク、明るいキャラクターが受け、日本テレビの「全国女子アナNG集」や「鉄腕ダッシュ」にも出演し全国的にも活躍の場を広げる。
<著 作>
・ 料 理 本
あさ!ひる!ばん!ごはん
わくわくレシピ No1.2.3
大地のレシピ N01.2 他多数
・ エッセイ
すてきな人は良く食べる げんき 元気
◆ 全国広報キャラバンとは
矯正歯科医会は、矯正歯科治療の正しい知識の啓発・普及活動の一環として、8月8日を「歯並びの日」と制定しました(日本記念日協会認定済)。2003年より「歯並びの日」を中心に、矯正歯科治療に関する市民セミナーを「全国広報キャラバン」と名付け、全国各地で開催しています。本年度は全国7都市で開催し、約3,500名の参加を予定しております。
◆ 有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は460名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。
報道関係者各位
日本臨床矯正歯科医会調べ男女1000人意識調査発表
8月8日「歯並びの日」
70%以上が歯並びは第一印象を左右すると回答!一方で、自身の歯並び満足者は27.7%のみ
日本人の“予防歯科”への意識の低さが浮き彫りに
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、8月8日の「歯並びの日」に向け、全国の10~50代の男女計1,000名(各500名)を対象に、『歯並びと矯正歯科治療』に関する意識調査を2007年7月に実施しました。
調査の結果、口元からのぞく歯並びは第一印象を左右すると答えた人が71%にものぼることが明らかになりました。また、62%の回答者が自身の歯並びについて気にしていると回答したものの、 歯並びについて歯科医に相談したことがある人は27%のみで、実際に治療を受けたことがあると答えた人はわずか9.9%に留まり、日本人の歯並びへの意識の低さが浮き彫りになりました。
その一方で、アメリカ矯正歯科学会(American Association of Orthodontists)の2004年の統計によると、アメリカでは、矯正歯科治療中の人は約550万人となり、治療を受ける人の数は10年前に比べると30%も増加していると言われています。
日本でも“矯正先進国”アメリカのように矯正歯科治療の方法や器具の多様化など、治療の選択肢は以前と比べてかなり広がってきています。将来の健康のためにも、“予防歯科”に対する意識を高めることについて、ご理解を深めていただけますと幸いです。
「歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査」結果概要
1.男女1000人のうち71%が歯並びは第一印象を左右すると回答
一方、自身の歯並びに満足している人は27.7%のみ!
歯並びを気にしたことがある人は、特に女性で多く、68.6%も
2.全体の70%が、昔に比べ歯並びは重要な要素となってきていると回答
約半数の人が海外に比べ日本人の歯並びが悪いと回答、歯への意識の低さが浮き彫りに
3.“歯並びの良い国”イメージランキング1位は、“矯正先進国”アメリカ
美意識の高い西欧やキシリトールによる“予防歯科”などで知られる北欧諸国が上位
4.歯並びについて歯科医で相談したことがある人は全体の27%のみ!
海外のような“予防歯科”の意識は低い
5.矯正歯科治療は特別なことではないという認識は62.7%と高いが、
治療経験者は全体の9.9%という現状
矯正歯科治療の方法や器具の多様化など、治療の選択肢の広がりに対する認知の低さ
◆ 有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会について
矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。2005年に法人化し、現在の会員数は460名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。
1. 男女1000人のうち71%が歯並びは第一印象を左右すると回答
一方、自身の歯並びに満足している人は27.7%のみ!
歯並びを気にしたことがある人は、特に女性で多く、68.6%も
「歯並びで第一印象が左右されると思いますか」との問に、「思う」と回答した人が21.2%、「やや思う」が49.8%で、合計71%もの人が第一印象における歯並びの重要さを感じている結果となった(表1参照)。
<表1>

一方、「ご自分の歯並びは良いと思いますか」との問には、「思う」と回答した人が9.0%、「やや思う」が18.7%で、合計27.7%となり、自身の歯並びに満足している人が少ないという結果になった(表2参照)。また、「ご自分の歯並びを気にしたことがありますか」の問には、「気にしたことがある」28.5%、「やや気にしたことがある」33.8%で、計62.3%もの人が自身の歯並びに何かしらの要因を抱えているという結果になった。特に女性では、「気にしたことがある」が35.6%、「やや気にしたことがある」が33.0%で、計68.6%となり(男女平均より6.3ポイント高)、歯を美的要素のひとつとして捉える意識の高さがうかがえる(表3参照)。
歯並びの良さが重要だと感じつつも、現在、自身の歯並びに対しては不満足であるという現状が浮き彫りになった。
<表2>

<表3>

また、歯のメンテナンスへの意識について、a.「歯を白くする『ホワイトニング』をやってみたいと思いますか」、b.「歯科医で専門のスタッフに歯のクリーニングを受けてみたいと思いますか」と2つの質問をしたところ、「思う」「やや思う」の合計がa.の質問は71%、b.の質問は70.2%となったが、特に女性では、a.が77.8%(男女平均より6.8ポイント高)、b.が77.8%(男女平均より7.6ポイント高)となり、歯並びが第一印象を左右する重要な要素であることから、女性は男性に比べ、より歯の美しさを手に入れたいと考える人が多いことがうかがえる(表4・5参照)。
<表4> <表5>

2. 全体の70%が、昔に比べ歯並びは重要な要素となってきていると回答
約半数の人が海外に比べ日本人の歯並びが悪いと回答、歯への意識の低さが
浮き彫りに
さらに、日本人の歯並びへの意識の変化について調査した(あてはまるものを選ぶ形式)。「昔に比べ、日本でも歯並びの良さが重要な要素となってきている」という項目に対しては、「あてはまる」24.8%、「ややあてはまる」48.2%で、合計70%となった。「今後、歯並びは今よりも更に重要な要素となると思う」の項目も、「あてはまる」25.3%、「ややあてはまる」41.4%で、計66.7%と、今後、歯並びの重要さがより増してくる傾向がうかがえる。
また、海外に対するイメージ調査では、「海外よりも歯並びが悪い人が多いと思う」の項目に、「あてはまる」18.7%、「ややあてはまる」31.3%と、半数の人が海外と比べ日本人の歯並びが悪いと考えていることが分かった。「海外よりも歯並びについての関心が低いと思う」との項目に対しても、「あてはまる」が18%、「ややあてはまる」が33%、計51%で、海外と比べると歯並びが重要視されていないと考えられる。(表6参照)
<表6>

3. “歯並びの良さ”イメージランキング1位はアメリカ
美意識の高い西欧やキシリトールによる“予防歯科”などで知られる北欧諸国が上位
では、海外と比べて“歯並びが悪い”“歯並びへの関心が低い”と考えられる日本人が、どこの国に対して歯並びが良いというイメージを持っているか調査したところ、1位は、“矯正先進国”のアメリカ合衆国(35.4%)だった。続いて、イギリス(33.7%)、フランス(24.9%)など、一般に美意識が高いと言われる西欧諸国や、スウェーデン(22.9%)、フィンランド(21.1%)、ノルウェー(15.9%)など、キシリトールによる“予防歯科”で一般に虫歯が少ないとして知られる北欧諸国が上位となった。日本は15.9%でアメリカの半分以下だった。
<表7>

欧米、特にアメリカに対する“歯並びが良い”というイメージについて、矯正歯科医会では以下のように述べている。
「アメリカでは、歯並びの悪さが原因となって健康を害するということが広く理解されています。“予防歯科”の概念が定着しており、子どもの頃から歯みがきの習慣をはじめ、歯の教育がしっかりとなされているのです。」
4. 歯並びについて歯科医で相談したことがある人は全体の27%のみ!
海外のような“予防歯科”の意識は低い
そこで、日本人の歯に対する意識を調査したところ、「歯並びについて歯科医に相談したことがありますか」との問には、73%が「ない」と回答(表8参照)。前述の質問で、“歯並びが第一印象を左右すると思う”“自身の歯並びには満足していない”という結果が出たが、“気にしつつも実際に行動するほど重要な問題と考えていない”ことがうかがえ、海外のように“予防歯科”の意識は高くないと考えられる。
<表8>

5. 矯正歯科治療は特別なことではないという考えは62.7%と高いが、
治療経験者は全体のわずか9.9%という現状
矯正歯科治療の方法や器具の多様化など、治療の選択肢の広がりに対する認知の低さ
続いて、矯正歯科治療についての意識調査として、「矯正歯科治療は特別なことだと思いますか」と質問したところ、「思わない」22.6%、「あまり思わない」40.1%で、計62.7%(表9参照)、「昔に比べ、矯正治療器具に対する抵抗感は薄れていると思いますか」との問に対しては、「思う」21.0%、「やや思う」45.3%で、計66.3%の人が矯正歯科治療および治療器具についてそれ程の抵抗感を持っていないことがうかがえた(表10参照)。
<表9>

<表10>

しかし、実際に「矯正歯科治療を受けたことがありますか(受けていますか)」との問には、「受けたことがある(受けている)」はわずか9.9%で(表11参照)、“矯正歯科治療に対する意識が高まっても、実際に踏み込めない”という現状が浮き彫りになった。
この理由を調査するため、矯正歯科治療に関する知識について、以下の項目にあてはまるものを選ぶ形式で調査した。
それによると、「矯正歯科治療に保険がきくケースがあること」については、全く知らない33.4%、ほとんど知らない33.6%で、計67%が「知らない」と回答。同様に、「透明で目立ちにくい矯正治療器具があること」は52.3%、「矯正治療器具が進化して、痛さが軽減されていること」は61.8%、「歯の裏側に矯正治療器具をつけて、全く目立たなくできること」は56.4%、「何歳であっても矯正歯科治療ができること」は68.1%の人が「知らない」という結果になった。矯正歯科治療における、“高額”“器具が目立つ”“子どもの時に行うもの”といった認識が根強く、昨今変わりつつある矯正歯科治療の現状についての認識が浅いと考えられる。(表12参照)
この現状について、矯正歯科医会は次のように述べている。
「ご自身の歯並びを決して良いとは思っていない人が多いなかで、実際に矯正歯科治療を行っている人は少ないです。矯正歯科治療は昔と比べ、治療の方法も変わり、器具も多様化しています。歯並びについて歯科医で相談したことがある人も少ないですが、気にしている方はまず矯正専門の歯科医で相談することをおすすめします。すぐに矯正を開始するわけではなく、まずは口腔内の環境や歯に対する生活習慣の改善などを指導し、顔全体のバランスも考慮した上で、患者さんにとって最良の治療法をご
提案します。日本でも以前と比べて治療の選択肢が広がっているので、治療方法や不安なことがあったら何でも専門医に相談してください。
また、最近では、20代、30代の女性など、美的意識の高い方たちが、大人になってから矯正歯科治療を行うケースも増えています。歯の健康は長生きのもとでもありますから、歯並びを軽んじず、欧米のような“予防歯科”に対する意識を高めて欲しいです。」
<表12>

<調査概要>
サンプル数:10代~50代の男女各500人、合計1000人
調査方法 :インターネット調査
調査地域 :全国
実施時期 :2007年7月21日~7月22日
<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
日本臨床矯正歯科医会 広報事務局: 株式会社プラップジャパン内 担当:黒部・野村
TEL:03-3486-2673 FAX:03-3486-7502
平成19年8月3日(金曜日)、市川市市民会館にて全国広報キャラバン「市民セミナー in いちかわ」が開催されました。
開場後しばらくは客足が遅かったですが、最終的には入場組数125件、入場者数285名、相談者数117件となり、出席率は84%でした。
全国広報キャラバン過去最高の出席率との事で、今回応募された方の矯正歯科治療に対する意識の高さを感じました。

開催内容につきましては、「大丈夫ですが?子どもの成長と歯並び」をテーマにお子様を中心とした活動と致しました。
開会後、東京歯科大学矯正学講座准教授 茂木悦子先生による「お口の健康はからだの健康の出発点」を表題に、若い頃から正しいかみ合わせを獲得する事の大切さやその理由を分かり易く、ご説明していただきました。
茂木先生の公演後、昨年度から活動を始めたミニセミナーを今年度も行い、不正咬合の種類、矯正治療の不安(むし歯、痛み等)に対する説明、矯正歯科専門開業医とはどのような開業医か?等をテーマとして、様々な視点から矯正治療に対する細かい説明を支部の先生方が講演致しました。
また今年度初めての試みと致しまして、矯正器具をもっと身近に感じてもらう目的として
夏休み体験学習コーナーを開催致しました。
今回、形状記憶ワイヤー等も用いてお湯に浸すと形が元に戻る様に、子ども達は驚きと感動を感じた様でした。

協賛企業のブースも今回4社が出展していただき、夏休み体験学習コーナー同様に矯正器具や予防グッズ等に多くの来場者が興味を示しておりました。
また相談コーナーでは、ミニセミナーで前もって矯正治療の概略の説明をさせていただきたため、
スムーズに説明する事ができ、相談時間も短縮できました。
さらに「当会 会員の名簿等がないか?」というご質問も多くございましたので、今回のセミナーにおいて、日本臨床矯正歯科医会の活動に対する来場者のご理解も深まったのではないかと感じました。


来年度も市民の方々の視点に立った市民セミナーを引き続き開催する予定ですので、
来年度も宜しくお願いいたします。
平成19年8月2日、名古屋駅に新しくできた新名所、
ミッドランドスクエア内の『ミッドランドホール』にて、日本臨床矯正歯科医会主催の、
全国広報キャラバン『市民セミナー in なごや』が開催されました。

開催テーマは「聞いてみよう!歯並びの悩み、矯正歯科のこと」と題し、
開会に際し東海支部長の浅見勲先生の挨拶が有りました。
続いて、東京歯科大学歯科矯正学講座准教授、茂木悦子先生に、
「ご存知でしたか?8020達成はよい歯並びから」の演題でご講演を頂き、
引き続き岩崎恭子さん(バルセロナオリンピック200m平泳ぎ金メダリスト)を中心に
トークショーが行われました。


このトークショーでは、えくぼ☆マガジンや本会MOOK本を編集いただいております
冨部志保子さんに進行をお願いし、治療を受ける側の視点から、
岩崎恭子さん自身の矯正歯科治療の体験談をお話しいただきました。
それに対して茂木先生、浅見先生が
矯正歯科学的見地からの解説と医学的な裏付けのお話をいただきました。

また、来場者からの質問も受け付け、それに対して岩崎さんが患者としての考えや感想、
茂木先生や浅見先生が矯正専門医としての考えをお伝えいたしました。
両講演合わせて1時間ほど行われました。
今回開催に当たり、講演前と講演後に相談コーナーを設け、参加者の個別相談を行いました。

当日の参加者は事前申し込み204組491名の約76%にあたる、
154組、369名の方に参加していただきました。当日の参加率は、例年を上回る結果でした。
矯正歯科相談コーナーへは事前の申し込み数が174組436名でしたが、
116組293名の方々が実際に来場されました。
今回、会場の定員数の関係で、残念なことに58組の方に参加をお断りいたしました。
次回開催の時にはこういった反省を踏まえて会場の決定を行いたいと考えます。
展示コーナーでは、多くの来場者が22症例の術前術後の模型を手に取り、
きれいな歯並びに非常に強い関心を持たれていました。

また、会場内に設けられた4社の協賛企業ブースでは、矯正装置や予防グッズ等を目の前にして
興味津々なまなざしでした。

来場者の方々にとって有意義な1日であったことを願いつつ、
来年以降も東海支部で継続した開催を行っていきたいと思います。
8月2日、平成19年度全国養護教諭研究大会にブース展示を出展いたしました。

今回は栃木県宇都宮市の栃木県総合文化センターでおこなわれ、猛暑の中、
全国から約1500名の小学校、中学校、高等学校および養護学校の先生方が参加されておりました。

日本臨床矯正歯科医会では、参加者全員に「ジュニアの矯正歯科ブック」を配布し、
好評をいただきました。
展示ブースでは、今まで発刊されたムック本や、いろいろな矯正装置が着いた模型、
市民セミナーのポスターなどを展示し、無料矯正相談をおこないました。

質問の数はそう多くありませんでしたが、「学校で装置が外れた場合の応急処置方法」など、
先生方が興味を持たれている質問がいくつかありました。
また、ブースにいらっしゃいました方にはアンケートにご協力いただき、
ご協力いただいた方にはムック本もしくはブレーススマイルコンテストの小冊子を
プレゼントいたしました。

プレゼントの効果もあってか、約50名分のアンケートが集まりましたので、
アンケート結果は今後の広報活動に役立てていきたいと思います。
次回大会は鳥取県で開催されるそうです。
次回大会もよりいっそう先生方のお役に立つ情報を提供し、
充実したブース展示になるよう検討していきたいと思います。
7月29日、2007年参議院議員通常選挙当日、
愛媛県松山市において四国地方初めての市民公開講座 ″市民セミナーinまつやま″、が「聞いてみよう!歯並びの悩み、矯正歯科治療のこと」と題して開催されました。
猛暑のなか、会場の松山市総合コミュニティーセンター大会議室は予定開始時刻よりも早く、沢山の参加者の皆さんが訪れました。

セミナーは、東京歯科大学 歯科矯正学講座准教授 茂木悦子先生よる講演から開始されました。
『咬み合わせと健康』~こどもたちの未来のために~と題して行われた講演は、
まず来場者への問い掛けから始まりました。
冒頭、80才で歯を20本以上持っているいわゆる8020(ハチマルニーマル)達成者の方のお口の中のスライドが示され、歯や噛み合わせの状態から年齢を推測させるという趣向です。
会場の目はスライドに釘付けとなって、よい噛み合わせが、健康にとっていかに大切かという事を実感させられました。
達成者の皆さんの噛み合わせがよく、健全な食生活を送っており、元気であるということが、
大学の調査結果をもとに報告されました。このような軽妙な中にも科学的なデータに裏付けされた
茂木先生の講演は一般の方にも分りやすく、30分の講演時間はあっと言う間に過ぎ去り
終了の時間となりました。

引き続いて、今回のキャラバンから初めて導入された、矯正歯科啓発のためのビデオ放映です。
協賛企業であるオーラルケア社作製 ″矯正治療でプラークコントロールが簡単に″は、良い歯並びは毎日のブラッシングを楽にし、虫歯や歯周病の予防に 役に立つという内容です。
その後、司会の木下三樹夫広報委員長の進行のもと、歯並びトークと題して矯正治療体験者 2家族 4名の方々が壇上でそれぞれの治療経験を語られました。
ことに現在親子で矯正治療中のお母さんは、自分ももっと早く子供の頃に治療したかった、と現在の心境をお話しされたのが印象的でした。
別会場では歯並びトークと並行して矯正歯科個別相談が行われました。
本会会員の先生方が、歯並びやかみ合わせ、顎の痛み、矯正治療に関するお悩やご質問などについて、一人ずつ丁寧にお答えし、合計140名60組の皆さんの矯正歯科相談を受け付けました。
以上、予定されていた3部構成2時間の″市民セミナーinまつやま″は盛況のうちに無事終了し、参加された方々は皆さん満足してお帰りになりました。
参議院選挙と重なりメディア取材が行われなかった事や、天候など条件は決して良くはありませんでしたが、事前申し込みのうち、
72パーセント165名78組の皆さんが会場に足を運ばれた事は真面目な県民性の表れかと思います。
キャラバン終了後、場所を移しての反省会では、講師の茂木悦子先生を囲み本部広報役員、そして同じ中四国支部内とはいえ、遠く岡山県、高知県から応援にかけつけた会員らが集い、やり終えた充実感と達成感、そしてほんの少し疲労感の中、忌憚のない意見が出ました。