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日本臨床矯正歯科医会ホームページ ニュースのアーカイブ

日本臨床矯正歯科医会ホームページ 月間のニュース一覧

 
[ 市民向けニュース ]
日本臨床 矯正歯科 医会 平成19年度3月例会開催される(1日目)
[ プレスリリース ]
3月5・6日 日本臨床 矯正歯科 医会 平成19年度3月例会
[ 市民向けニュース ]
第13回全国養護教諭連絡協議会に展示ブースを出展

 

日本臨床 矯正歯科 医会 平成19年度3月例会開催される(1日目)

2008年03月15日
 

3月5日、6日の2日間に亘り、有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会の平成19年度例会が、品川プリンスホテルにて開催されました。
最初のプログラムは広報委員会報告で、木下広報委員長と株式会社プラップジャパンの野村氏、黒部氏より、「2002年から2007年までの特別事業6年間の総括」のテーマで報告が行われました。

まず、木下委員長より2001年度の特別事業準備期間と2002年度特別事業1年目の啓発意見広告の紹介、そして、その広告が「第43回・消費者のためになった広告コンクール」で受賞し、お金をかけずに全国の新聞紙上に「日本臨床矯正歯科医会」の名称が紹介されたこと、これが、「パブリシティー」と言う広報手法との出会いであったこと、そして、それがきっかけで、株式会社プラップジャパンとの契約が始まったという経緯の説明がなされました。

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続いて、プラップジャパンの野村、黒部両氏より「広報」と「広告」の違いの説明が行われ「広報」と言う手法は一般市民との良好な関係を築く事が目的であるとし、我々矯正医会が望む「社会に共感を持って受け入れられる」活動の実現に当に合致するものと認識させられました。
また、広報活動による4つの効果「マーケティング効果」「リクルーティング効果」「組織活性化効果」「財務効果」を挙げ、メディアへの掲載数や掲載されるメディアの内容と質の向上などで「マーケティング効果」をまた、新入会員の増加で「リクルーティング効果」をグラフに示し、解りやすく説明されました。
また、市民セミナーでの支部会員同士の交流や、昨年、医療広告ガイドラインについて確認を行った際に、厚生労働省の専門官から「日本臨床矯正歯科医会」に対して「公益性の高い団体である」との評価を頂く発言を得ていることなど、「組織活性化効果」や「財務効果」も上げることができたとの説明がありました。
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再び、木下広報委員長から、この6年間に行われた特別事業それぞれの持つ意味と関連性についてプレゼンテーションが行われました。
最も重要なアイテムとして、会員診療所リストが掲載されているMOOK本と公式ホームページを挙げ、それを、一般市民に見て頂く手段としても、市民セミナーや「ブレーススマイルコンテスト」などのイベントが行われ、また、全国養護教諭研究大会への出展、「えくぼ☆マガジン」の制作などが行われ、それぞれが、システマティックに連動している事が示されました。また、ホームページの信頼性の向上のため、JIMAのトラストマークの取得を行うものの、一方ではリンクに対する審査を行うため、会員ホームページとのリンクがなかなか進まないことを挙げ、反省点として対策を講じることが約束されました。

「ブレーススマイルコンテスト」については、作品募集時のメディア露出効果と、「ブレーススマイルコンテスト」を開催することにより、患者さんの友達も同コンテストに応募したいが為に治療を始める現象が紹介され「口コミ・マーケティング効果」についての説明がありました。
これら、「アイテム」を紹介する手段として「イベント」を行うほか、意識調査などの結果をメディアにリリースし記事にする活動などコストパフォーマンスに優れた広報活動も同時に行い、広報事業が展開されていると説明がありました。

広報活動特別事業6年間の総括として、データ管理の遅れがあったこと、全体のシステム構築に追われ、会員ホムペー次のリンクに代表される、会員への直接の手当がおろそかであったこと、イベント重視の傾向があり、コストパフォーマンスに欠けた内容があったことを反省点とし、その改善を今後の事業の課題として取り組む事を約束しておりました。

広報委員会報告の後、引き続き、第7回通常総会が開催されました。
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この総会は平成20年度の一般事業及び特別事業の事業計画案と予算案の承認を求めるもので、これらを第1号から第4号議案として上程されました。
また、これらに付随する案件として、第5号議案に「負担金の変更に伴う会費規定の一部変更を求める件」が上程され、特別事業の負担金が月額にして1種会員で千円、2種会員で5百円の減額の審議が行われました。

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第6号議案として「会計処理規程案の承認を求める件」が上程され、これら案件は慎重審議を経て、賛成多数で可決されました。
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第7号議案として、病気療養中の会員の申請により「会費及び負担金の減免を求める件」が上程され、賛成多数で可決されました。

引き続き、会員協議会が開催され、広く会員の意見を求める場として、「長期在籍会員の特別事業に対する負担金の減免について」と「本会が公益社団法人を目指すことについて」の2点でディスカッションが交わされました。
負担金の減免については賛否両論の意見が交わされ、公益法人化については概ね全会員の「思い」は公益法人化に向かうような雰囲気にありました。
少し時間超過になりましたが、第7回通常総会は滞りなく審議・協議され、閉会されました。
総会後、新入会員の紹介が行われました。


特別講演「矯正歯科治療の保険診療について」

総会、新入会員紹介の後を受けて午後四時過ぎより、昭和大学歯学部歯科矯正学教室准教授の中納治久先生より、一時間半にわたり上記表題の講演がありました。
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まず初めに、平成20年度診療報酬改訂の要点を、まさに講演当日に出された官報の情報をもとに説明してくださいました。
次に昨年の我々の重大な関心事であった保険診療の施設基準や混合診療について説明され、続いて、診療録記載の基礎と実際について触れられました。
そうして、医療問題委員会の活動、疑義解釈を丁寧に説明してくださいました。
会場からは、インプラントアンカーを使用した場合はどうなるのか、顎変形症として保険で矯正治療していたものが、直前で手術を拒否した場合はどうなるのか等、身近な話題が質問され、それに対して適確で丁寧な回答が中納先生よりなされました。


3月5・6日 日本臨床 矯正歯科 医会 平成19年度3月例会

2008年03月 5日
 
報道関係各位

3月5・6日 日本臨床矯正歯科医会
平成19年度3月例会
矯正歯科専門開業医に求められる“矯正歯科治療の保険診療”についての講演や、
“チーム医療”としての矯正歯科治療についてのプログラムを多数開催


 矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、3月5日(水)、6日(木)に「品川プリンスホテル」(東京都港区)にて、最新臨床結果の発表の場・研鑽の場である「平成19年度3月例会(※1)」を開催いたします。


 近年における矯正歯科専門開業医を取り巻く環境は、日本矯正歯科学会の法人化、専門医制度の始動、医療法の改正、医療保険制度改革等、変化し続けています。このような中、今回の例会では、「矯正歯科治療の保険診療について」と題した特別講演や、“チーム医療”としての矯正歯科治療を考えるためのプログラムを多数開催致します。


特別講演「矯正歯科治療の保険診療について」

昭和大学歯学部歯科矯正学教室准教授 中納治久先生をお迎えし、保険診療についてご講演いただきます。この講演は、平成20年4月の診療報酬改定を迎えるにあたり、適正な診療録の記載や保険請求事務の基礎知識から、実際に矯正歯科における保険診療の実務を行っている先生方からの問題点の抽出・解決まで、患者様に保険診療を提供する上で考慮すべき環境について解説いただくものです。

教育講演「新規保険導入された先天異常の特徴と臨床的所見-矯正治療の実例を交えて」

同講演では、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野の森山啓司先生をお迎えし、実際の症例をもとに、各々の先天異常の原因や臨床的所見について解説して頂きます。

スタッフプログラム:“チーム医療”など

矯正歯科医会では、矯正歯科医療を医師とスタッフが共に臨む“チーム医療”と捉え、近年の学術大会において、スタッフの教育プログラムを充実させております。「矯正歯科医会スタッフ・ブラッシュアップ・プログラムを作ろう」と題したラウンド・テーブル・ディスカッションの機会を設け、スタッフ間で自由に意見を交わすことを通して、各々が診療所で抱える問題の共有・解決を図ります。

会員発表・症例展示など

その他、会員ドクターの高い医療技術と知識の研鑽の場とするため、最新の臨床成果を展示・発表致します。

(※1)年に1回開かれる学術大会。最新矯正歯科治療についての講演や症例展示、学術展示などを行う治療技術の研鑚の場。また、各界の第一人者を招き、新たな視点から治療の向上を行っている。


有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。全国主要都市を中心に13支部で展開しており、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。


第13回全国養護教諭連絡協議会に展示ブースを出展

2008年03月 3日
 
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2月22日(金)に東京、港区のメルパルクホールで
第13回全国養護教諭連絡協議会が開催されました。
今日の東京は暖かく穏やかな一日であり、数多くの方が来場されていました。


今回は、2階の踊り場でのブース出展となりましたが、
「歯と歯並びのなるほどBOOK」に加え,
矯正歯科治療中の頬粘膜保護用ワックス等を配布したこともあり、当ブースは盛況で、たくさんの方が耳を傾けてくださり、 「ありがとうございました」とお礼を言って下さる方もおられました。
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また、「歯の外傷」に関する資料も、 多くの方に目を引いて頂きました。


今後はより一層先生方に役に立つ情報を提供できるよう、 展示内容も検討していきたいと思います。