2009年6月28日(日)午後1時より、岡山県倉敷市にて、日本臨床 矯正歯科 医会が主催する全国広報キャラバンのトップを切って、「市民セミナー in くらしき」が開催されました。会場はライフパーク倉敷 市民学習センターで、天候や新型インフルエンザの影響もなく、当日は368名の来場者をお迎えすることができました。

はじめに、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科咬合機能矯正学分野教授 山城 隆先生による、「知ってみよう!私の歯並びの治療」というタイトルの講演がありました。

われわれ矯正歯科医がどのように悪い歯並びの原因を見つけているのか、どのように治療方針をたて、治療の開始時期を決めるのか、多くの事例を挙げて、わかり易く説明していただきました。また、今回は我々矯正歯科専門開業医と、矯正歯科を標榜している一般開業医の違いについても力説していただきました。

相談コーナーも併設し、100組以上の方々の質問や悩みを伺い、適切なアドバイスをさしあげることができたと思います。

協賛企業のコーナーでは、『こんなのがつくんだ!』とブレースのついた模型を見ながら、目を輝かせて見ている子どもたちや、予防グッズに関心を寄せる親の姿もあり、また、症例のビフォア・アフターを見て、びっくりしている親子連れも目立ちました。
午後4時前には、すべての日程を無事に終了することができました。毎年、多くの参加者に恵まれスタッフ一同、感謝すると同時に、このセミナーが矯正歯科治療の正しい理解に役立ってくれたものと確信しております。来年もお楽しみに!