2009年8月2日(日)、群馬県前橋市にて日本臨床矯正歯科医会(略称:矯正歯科医会)が主催する全国広報キャラバン「市民セミナー in まえばし・たかさき」が開催されました。
「歯並びの矯正はわが子への贈りもの」というテーマで開催された群馬県で初めての市民セミナーは、曇りから雨に変わるあいにくの天候の中、会場であります前橋市民文化会館小ホールに255名の来場者をお迎えすることができました。

ほぼ定刻の午後1時に、平木健史矯正歯科医会会長の開会の挨拶で始まった講演会では、まず特別講演として東京歯科大学歯科矯正学講座准教授である茂木悦子先生による「ご存知でしたか?8020達成者は良い咬み合わせから」と題したご講演がありました。

茂木悦子先生からは咬み合わせの重要性をとてもわかりやすくご説明していただき、来場者の皆さんも熱心に聞き入っていました。続いて平木健史会長から「矯正歯科治療、いつ?どこで?」と題したミニ講演がありました。この講演では、来場者が特に聞きたがっている矯正歯科治療をいつごろ、そしてどこで始めたらよいのかを詳しくご説明いただきました。
その後、会場では茂木悦子先生、平木健史会長への質問タイムなどもあり、大いに盛り上がりました。


講演会終了後はキャラバン恒例の無料矯正歯科相談があり、多くの方が矯正歯科治療に関するいろいろなご質問をされ、先生の話を熱心に聞いておられました。

初めての開催にもかかわらず、セミナーの進行も順調に進み、定刻の午後4時には盛況のうちに無事終了することが出来ました。
今回の市民セミナーは出席率は66%と、他会場に比べやや低めではありましたが、来場された方々は熱心な方が多く、協賛企業のブースや展示してあります症例模型の前に多くの人が集まり、また講演中もお子様たちがとても静かに聴いていました。帰路につく来場者の方々の満足げなお顔が、「市民セミナー in まえばし・たかさき」の成功を物語っていたと思います。
最後に、今回成功裏に終わりましたのは、北関東支部である埼玉県、栃木県から遠路応援に駆けつけていただいた先生方をはじめとした、多くの関係者の方々のお陰だと思っております。
皆様本当にありがとうございました。