2009年8月6日(木)、千葉市文化センターにて全国広報キャラバン「市民セミナー in ちば」が開催されました。
猛暑の中、開場前から多くの応募者が来場され、参加者数427名、入場者組数167組、出席率 73%となり、今回応募された方の矯正歯科治療に対する意識の高さを感じました。

千葉県内で過去8回、各市で開催致しましたが、毎年矯正歯科治療に対して関心をお持ちの方が多く、矯正歯科治療の啓発活動の必要性について今年も強く感じました。
開催内容につきましては、「大丈夫ですが?子どもの成長と歯並び」をテーマにお子様を中心とした活動と致しました。開会後、東京歯科大学矯正学講座教授 末石研二先生による「良い歯列・良いかみ合わせのために -予防と早期治療-」を表題に、若い頃から正しいかみ合わせを獲得する事の大切さやその理由を分かり易く、ご説明していただきました。


末石先生の講演後、日本臨床矯正歯科医会会員によるミニセミナー行い、不正咬合の種類、矯正歯科治療の不安(むし歯、痛み等)に対する説明、矯正歯科専門開業医とはどのような開業医か?等をテーマとして、様々な視点から矯正歯科治療に対する細かい説明を支部の先生方が講演いたしました。
協賛企業のブースも今回5社が出展していただき、矯正器具や予防グッズ等に多くの来場者が興味を示しておりました。

また相談コーナーでは、ミニセミナーで前もって矯正歯科治療の概略の説明をさせていただいたため、スムーズに説明する事ができ、相談時間も短縮できました。
多くの来場者が矯正歯科に対する正しい知識と矯正歯科専門開業医の存在意義を理解していただき、今回のセミナーにおいても日本臨床矯正歯科医会の活動に対する来場者のご理解も深まったのではないかと感じました。
来年度も市民の方々の視点に立った市民セミナーを引き続き開催する予定ですので、来年度も宜しくお願いいたします。
参加者数 427名 大人184名 子供242名
参加組数 167組
出席率 167組÷229組=0.729 約73%