現在の位置


ニュース

2010年08月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
[ 過去のニュースアーカイブへ ]

日本臨床矯正歯科医会ホームページ 最近の記事一覧

 
[ プレスリリース ]
8月8日『歯並びの日』 歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査(2010)
[ 市民向けニュース ]
『中学・高校生のためのキレイな歯並びになりたいBOOK』 が発刊されました!
[ 市民向けニュース ]
市民セミナー報告6/20 in 岡山
[ 市民向けニュース ]
市民セミナー報告6/27 in えびな
[ 掲載メディア ]
メディア掲載記事一覧
[ プレスリリース ]
日本臨床矯正歯科医会21年度・2月例会を東京にて開催

 

10月14・15日 第36回日本臨床矯正歯科医会大会を静岡にて開催

2008年10月15日
 
報道関係各位

10月14・15日 第36回日本臨床矯正歯科医会大会を静岡にて開催
全国の矯正歯科専門の医療従事者ら約450名が矯正歯科会発展のため集結!
静岡は、歯に対する関心の高い県民性だが、矯正歯科治療に対する知識は不足気味


 矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の組織である有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会(会長:平木建史)は、2008年10日14日(火)、15日(水)に「ヤマハリゾート つま恋」(静岡県掛川市満水2000番地)にて、第36回日本臨床矯正歯科医会大会を開催致しました。


 本大会(後援:静岡県歯科医師会、静岡県教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、NHK静岡放送局)は、年に1回開かれる学術大会です。最新矯正歯科治療についての講演や症例展示、学術展示などを行う治療技術の研鑽の場で、今年で36回目となり、静岡での開催は2回目となります。本大会には、全国から矯正歯科治療を専門に行っている開業医とその医院のスタッフ、静岡県在住の歯科医療従事者ら約450名が集結しました。


プログラム内容について:“矯正と歯周”をテーマにした講演などを開催

本大会の主な講演プログラムでは、来賓講演として、矯正歯科界の更なる発展のため、「国民に認知される矯正歯科界の実現にむけて」と題し、日本矯正歯科学会理事長の後藤滋巳先生よりご講演頂きました。 また、「矯正と歯周」をテーマとして、お2人の先生による特別講演も開催。鶴見大学歯学部第二歯科保存学教室の五味一博先生からは「歯周薬物療法を用いた成人歯科矯正へのアプローチ」と題した講演を、浦野歯科診療所の浦野智先生には「歯周病的観点からみた成人矯正」と題したご講演を頂きます。ご講演の後は、お2人の先生によるシンポジウム形式での意見交換を行って頂きました。


“気になる生活習慣病”は、全国的に1位「肥満」、2位「歯周病」だが、静岡では「肥満」「歯周病」は同率1位 静岡県民の“歯”に対する関心の高さがうかがえる

近年、QOL(Quality of Life=生活の質)の向上のため歯周への関心が高まり、成人の間での矯正歯科治療が増えています。今年7月に本会が全国の10代から50代の男女1000人に対して実施した矯正歯科治療に関する意識調査では、「気になる生活習慣病」」について聞いたところ、1位「肥満」39.4%に続き、2位が「歯周病」37.3%で、一般的に潜在患者さんが多いと言われる生活習慣病の「糖尿病」や「高脂血症」より上位に入り、自身の“お口の健康”への関心が高いことが明らかになりました。 また、静岡県のみの調査結果では、「肥満」と「歯周病」がともに25%で最も多い結果となり、静岡県民の歯に対する関心の高さがうかがえます。


しかし、矯正歯科治療に対する知識は、全国に比べて低い傾向。矯正歯科に対する更なる知識の向上を

しかし、同調査で「歯周病や親知らずなどの影響で歯並びが悪くなることを知っていますか?」との問に対しては、全国調査結果で「知っている」と回答した人が52.8%と半数以上でしたが、静岡県の調査結果では、「知っている」と回答した人は45.8%と全国に比べて7ポイントも低く、静岡県では全国に比べて矯正歯科治療に関する知識が不足している傾向が明らかになりました。また、「ほおづえなどの生活の癖が歯並びに悪影響を与えることを知っていますか」との問に対しても、全国調査では39.2%が「知っている」と回答しているのに対し、静岡県の調査では「知っている」との回答は33.3%で、全国に比べて約6ポイント低い結果となりました。 全国的に矯正歯科治療に対する知識は低い傾向ですが、静岡県ではその傾向が顕著です。日本臨床矯正歯科医会では、本大会の静岡県での開催を機に、静岡県民の“お口の健康”“矯正歯科治療”に対する関心を喚起したいと考えています。


有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。全国主要都市を中心に13支部で展開しており、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。