報道関係各位
2008年度全国広報キャラバン参加者アンケート調査結果
矯正歯科治療を受けたいと思ったことがある76%
矯正歯科治療に関する情報の不足が原因で治療を躊躇している人25%
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:一般社団法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、2008年6月~9月に全国各地(神奈川、千葉、札幌、岐阜、岡山、松山)で開催された矯正歯科治療に関する市民セミナー(主催:矯正歯科医会)に参加した親子645組(回答数596組)に対してアンケート調査を実施致しました。
調査の結果、76%が「矯正歯科治療を受けたいと思ったことがある」と回答しており、お子様の歯並びへの関心の高さが浮き彫りになりました(表1参照)。しかし、矯正歯科治療に関する情報の不足が原因で、治療を躊躇している人が25%と最も多いことも、調査の結果から明らかになっています(表2参照)。
子どもの時に治療を始めるメリットは、発育過程にあることで、上下のあごの成長を抑制したり、促したりして治すなど、骨格と歯並びの両面から治療することができる点があげられます。また、混合歯列期(乳歯と永久歯が混ざって生えている時期)のお子様は、第2期治療(本格治療)の準備治療である第1期治療を行なうことができ、早期に治療を行なうことで、お子様の負担が少なく済む場合があります。しかし、第1期治療の存在を知らない保護者の方がまだまだ多くいらっしゃいます。