報道関係各位
3月5・6日 日本臨床矯正歯科医会
平成19年度3月例会
矯正歯科専門開業医に求められる“矯正歯科治療の保険診療”についての講演や、
“チーム医療”としての矯正歯科治療についてのプログラムを多数開催
矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:平木建史)は、3月5日(水)、6日(木)に「品川プリンスホテル」(東京都港区)にて、最新臨床結果の発表の場・研鑽の場である「平成19年度3月例会(※1)」を開催いたします。
近年における矯正歯科専門開業医を取り巻く環境は、日本矯正歯科学会の法人化、専門医制度の始動、医療法の改正、医療保険制度改革等、変化し続けています。このような中、今回の例会では、「矯正歯科治療の保険診療について」と題した特別講演や、“チーム医療”としての矯正歯科治療を考えるためのプログラムを多数開催致します。
特別講演「矯正歯科治療の保険診療について」
昭和大学歯学部歯科矯正学教室准教授 中納治久先生をお迎えし、保険診療についてご講演いただきます。この講演は、平成20年4月の診療報酬改定を迎えるにあたり、適正な診療録の記載や保険請求事務の基礎知識から、実際に矯正歯科における保険診療の実務を行っている先生方からの問題点の抽出・解決まで、患者様に保険診療を提供する上で考慮すべき環境について解説いただくものです。
教育講演「新規保険導入された先天異常の特徴と臨床的所見-矯正治療の実例を交えて」
同講演では、東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野の森山啓司先生をお迎えし、実際の症例をもとに、各々の先天異常の原因や臨床的所見について解説して頂きます。
スタッフプログラム:“チーム医療”など
矯正歯科医会では、矯正歯科医療を医師とスタッフが共に臨む“チーム医療”と捉え、近年の学術大会において、スタッフの教育プログラムを充実させております。「矯正歯科医会スタッフ・ブラッシュアップ・プログラムを作ろう」と題したラウンド・テーブル・ディスカッションの機会を設け、スタッフ間で自由に意見を交わすことを通して、各々が診療所で抱える問題の共有・解決を図ります。
会員発表・症例展示など
その他、会員ドクターの高い医療技術と知識の研鑽の場とするため、最新の臨床成果を展示・発表致します。
(※1)年に1回開かれる学術大会。最新矯正歯科治療についての講演や症例展示、学術展示などを行う治療技術の研鑚の場。また、各界の第一人者を招き、新たな視点から治療の向上を行っている。
有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会
日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科専門開業医が所属する国内最大の団体で、1973年に発足し、30年以上の活動実績を持っています。全国主要都市を中心に13支部で展開しており、現在の会員数は500名を超える規模となっています。「よい咬み合わせときれいな歯並びによって心身の健康を育むこと」を目的とし、単に「美」を目的とした治療ではなく、咬み合わせの改善、咀嚼(そしゃく)機能の向上、口全体の健康増進など、総合的に取り組む矯正歯科治療を行っております。