矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会、会長:池森由幸)が主催した、矯正歯科治療中の方を対象とした日本初の写真コンテスト「第1回ブレーススマイルコンテスト」の最優秀賞に神奈川県在住の松本奈都子(まつもとなつこ)さんが選出され、2005年11月8日(いい歯並びの日)にセルリアンタワー東急ホテルにて表彰式が開催されました。
同コンテストは、矯正歯科治療中の方がより前向きに治療に取り組んでいただくことを目的に、「矯正歯科治療中のステキな笑顔」をテーマとして開催いたしました。「ブレース」とは矯正歯科治療に用いる器具の一般的な名称です。
同コンテストには、日本全国より6歳から57歳までの幅広い年代層から327点もの応募が寄せられました。ゲスト審査員に、心療内科医である姫野友美先生(ひめのともみクリニック院長)、宮崎晴代先生(東京歯科大学講師)をお迎えし、最優秀賞1点、優秀賞1点と審査員特別賞10点の入賞作品が選ばれました(入賞者の一覧は次ページをご参照下さい)。
審査員の姫野友美先生は「本当の美しさは表情の中にあります。『キレイになりたい』『運動能力を高めたい』『健康になりたい』矯正歯科治療の目的は人それぞれと思いますが、目標に向かって進んでいる人の表情は美しく、周囲の人達の気持ちをも前向きにしてくれます。ステキな笑顔をありがとう」と応募作品について心療内科医の視点から総評を述べられました。
また、宮崎晴代先生は、「装置をつけて笑うという、“ブレーススマイル”という言葉がまるで昔からあったかのように、皆様の笑顔はナチュラルで自信にあふれていました。この輪が拡がり一人でも多くの矯正患者様にスマイルが伝わりますように」と審査を通しての感想を述べられています。